外資系6社で働いてわかった:日系大企業に勤める3つのメリット

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最終更新日:2018年7月24日

「天職サポーター」のLukehideです。

外資系転職を希望するみなさん

  • 外資系の方が給料が良いから
  • 外資系の方が評価が明確だから
  • 外資系の方がかっこいいから

とお考えの方に向けて書いています。

外資系6社の経験者が叫ぶ「日系大企業のメリット」

私は大手総合電機メーカーに新卒で入社し、海外営業としてニューヨーク、シンガポール、香港に駐在を経験し、帰国後、自身の将来・キャリアに不安を感じ、長い自問自答の末「天職」を求めて外資系企業へ転職しました。

外資系企業6社を経験した上での「日系大企業に勤める3つのメリット」をお伝えします。

【その①】研修制度が至れり尽くせり

新人研修がビジネスマンとしての基礎を固めてくれる

数か月間に渡るビジネス研修と工場実習で、ビジネス・製品の知識・スキルを詰め込んだ上で、各部門への配属。

配属先では、「ブラザー・シスター制度」で先輩がOJT研修。

2-3年をかけて、一人前のビジネスマンに育成される。

外資系だと即戦力しか採用しないので、入社翌日から活躍が期待されるよお・・・

私の採用活動でも、大企業で2-3年下積みをしてきた人間をより高く評価している

階層別研修・マネジメントスキル研修が管理職の力を高める

人事部門主催の階層別に、他部門横断・合同の主任研修、課長研修、部長研修。

ビジネススキルでは、英語以外にビジネスマナー研修、モチベーション研修、などマネジメントスキルの研鑽の機会が与えられる。

外資系では研修はWEBでのe-Learningがメインで、世界中で同じプログラムをLearning Management Systemで進捗、理解度をくまなくチェックされる。

外語研修所を自社で保有:一か月の英語カンヅメ合宿研修

私の勤務した某総合電機メーカーでは、自社で「外国語研修所」を所有。我々は、合宿所に一か月間缶詰で英語を勉強する。その一か月は、出社を許されず、上司も指示が出せず、英語研修に専念できる。今、考えれば、かなり余裕が有ったなと感じる。

合宿所では日本語が一切許されず、「日本語を一言話したら100円の罰金」が科せられ、みんな真面目に英語を話していました(笑)

一年間の海外研修:海外現地法人でのOJT・英語研修

 海外研修とは名ばかりのワーカーを送り出す制度は数あれど、正真正銘の海外研修を毎年継続する私の勤務した某総合電機メーカーは懐が深い。

私もこの海外研修制度でニューヨークに一年、昼間は駐在員として業務の研修、朝と夕方に外部英会話の研修♪

二年間の海外留学

家族連れで海外留学、給料も生活費も保障。太っ腹すぎる。

帰国後に外資系に転職されるケースが続出。職業選択の自由のもと、帰国後も勤務する事は強制できず、ロイヤリティーの高い人間が残る、選抜のシステム…

【その②】福利厚生が至れり尽くせり

某総合電機メーカーは、給与は安いものの、福利厚生が手厚く、薄給を補って余りあるメリットを享受できます。

住宅手当・社宅でやめられなくなるほど良い

企業の節税対策とはいえ、従業員への給与の代わりに住宅手当、社宅を格安に提供。

あまりの手厚さに辞められない人が続出の甘い罠

私の場合、月々11万円弱の手当てで年間約130万円の手当、うーん、辞められない・・・

持ち株会、財形貯蓄、企業年金が手厚い

財務力の強い某総合電機メーカーは、従業員から集めたお金も事業に投資し回収した資金を従業員に還元。会社・従業員にWin-Winな仕組みである。

私も退職時に清算した持ち株会は、退職金を超えていました♪

【その③】「人」にやさしい

外資の様な事業撤退、即刻解雇は少ない

外資ならば、三か月分の給与積み増しで、ハイさようなら・・・

能力の無い人間にもリカバリー研修

外資ならば、三段階のステップで退職に追い込まれる・・

外資系の退職勧奨プロセスはまた別の機会に…

リストラ研修とは言ってもある程度のレヴェルの研修を受けられる

私の同期も、役職定年を迎えた人間には容赦のない「リストラ勧奨」があるのは、致し方ない。しかし、

あまり能力の無い昇格に恵まれなかった人間は望めば残してくれる懐の深い会社である。

まとめ

人を育てる風土
人に人並みの生活を保障する
人に優しい、人間的である

 

やっぱり、大企業はいいなあ、とつくづく思います♪

では、では。